2021-05-26 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第16号
そして、もう一つ大事なのは、今、英国型の変異株というのが非常に話題になっているんですけれども、これは、その英国、まさに、本場と言うと失礼なんですけれども、イギリスで昨年の十月くらいからはやっているわけですから、イギリスのデータを見るのが一番早いわけです。 資料3を御覧ください。 これは、イギリスにおける年齢別の患者の割合です。これを作ったのが、厚生労働省の特別研究班です。
そして、もう一つ大事なのは、今、英国型の変異株というのが非常に話題になっているんですけれども、これは、その英国、まさに、本場と言うと失礼なんですけれども、イギリスで昨年の十月くらいからはやっているわけですから、イギリスのデータを見るのが一番早いわけです。 資料3を御覧ください。 これは、イギリスにおける年齢別の患者の割合です。これを作ったのが、厚生労働省の特別研究班です。
イギリス株の本場と言うと失礼ですけれども、イギリスでもやはりなかなか落ちてこなかったというのがある。そういうのを見ていると、これはベースラインが間違いなくやはり拡大するということは今後考えていかなきゃいけないんだろうな、感染者のベースラインですね。 つまり、日本も世界も最初は第一波という小さな山だった。それが第二波になれば少し大きくなる。第三波になるとぐっと大きくなる。こういうことを重ねていく。
品評会でも、特にシングルモルトは本場のスコットランドよりも高い評価を得たりしています。近年では、竹鶴、白州、響とかでですね、この販売終了、休止してしまって、いや、おいしいですよね、あれ、なんですけれども、ジャパニーズウイスキー、結構プレミアが付いてきております。
場外車券発売に従事する分も含めて管理施行者を雇用保険上の事業主として取り扱うこととするという先ほどの文書のとおり理解をすれば、本場開催分だけでなく、場外発売分も管理施行主の申請により助成金の対象とみなされますが、こうした理解でよいか、伺います。
委員御指摘の本場大島つむぎの生産額、今おっしゃられたとおり、五十年代ピーク時の約五百九億円から、令和元年は約九億円まで減少するという状況でございまして、後継者不足などの課題もございまして、産地は大変厳しい状況だというふうに承知をしてございます。
輪作の本場はフランスやドイツですけれども、そういったEUの技術者も十勝やオホーツクに視察に来るほど北海道の輪作体系は世界に誇るすばらしいものであります。
チーズの本場はヨーロッパです。しかし、日本でも品質のよいチーズが近年数多く生産されるようになってきました。六次産業化の取組とも相まって、各地で工夫を凝らして生産されています。そして、海外からも高い評価を得て、海外コンクールでも受賞するようなチーズも出てきております。 しかし、これを本格的な輸出につなげようとすると、今現在、EUに対しては輸出できないということです。
本場である日本で生産された肉牛の需要が高まるというのは、非常に日本にとってもプラスだと思います。 あくまで外国人技能実習生という制度が一つのきっかけになり得るのではないかということについて、御見解をお伺いしたいと思います。
本場のイタリアやドイツでも、木製サッシのメーカーというのは比較的やはり小規模な工場が森林の裾野に点在をする、こういうものになっています。つまり、それだけ森林・林業地域の経済振興や雇用創出に資するということになるわけです。 現に、日本の窓の工場でも、地元で採用された若者が働いていて、みんな、アパレル、肉屋、大工、精密機械、業界の外から、この工場には夢があるといって飛び込んできた若者たちですよ。
あと、ネットの方は、ネットの拡大、人数もそうですし、ネットによって買う金額というのが上がってございますけれども、基本的には競馬場に行くことからネットの方で楽しむというふうにシフトしている中で、ネットの方が拡大に伴って単価もふえている、本場の方は行ったとしても単価は減ってきているという形になっているんじゃないかというふうに考えてございます。
本場における発売、それから場外発売所ともにです。 その中で、電話、それからインターネット投票は年々上がっています。インターネット投票、平成十九年度一人当たり九万三千円、平成二十八年度は十万五千円。 競馬場で買う人以外に、ネットでは一人当たりの購入金額がふえている、この傾向をどのようにごらんになっておられるか、これも教えていただきたいと思います。
また、ビールにおきましては、これも日本の醸造技術、味というものが優れておりまして、本場ドイツに持っていっても非常に評価を受ける。
フレンチだったら本場フランスの何とかという店で何年修行しましたとかというのはすごく箔が付きますし、イタリア料理もそうだと思います。そうした本場で修行したということが重要だと思いますので、日本の料理も、各国から修行に来られた方々がまたその経験を通じて海外で、和食の良さ、日本文化を普及していただけるようにその流れをつくっていくべきであるというふうに思います。
最近はラスベガスで歌舞伎が上演をされたりしているようでありますが、本場は我が国でございます。また、世界遺産となった和食という文化もございます。美しく精緻な伝統工芸品もございます。また、日本ならではのロボット技術あるいは自動運転などもこれからも開発されていくでしょう。
成功事例というお話でございますが、例えば委員御地元の小山市におきましては、ユネスコ無形文化遺産本場結城紬、この情報発信というのが行われている。こういうすばらしいものをどうやって日本国中のみならず世界に向けて発信をしていくか。あるいは、岐阜県とか美濃市におきます美濃和紙のブランド化、美濃和紙産業の自立支援事業であります。
更に言いますと、今海外からの観光客、大変増加をしておりますが、多分輸出をそういう形でやっていきますと、そのどこどこの何々を食べた人が、輸出したということは海外にいらっしゃる、また増えていくということでございますので、今度はそれを食べに本場にいらっしゃっていただくという意味でインバウンドにつながってくると、こういう循環を是非つくっていきたいと、こういうふうに思っておるところでございます。
一九九〇年ですが、ブラジルの大統領はコロールで、その大統領に就任する前に私の姉の旦那の空手の弟子だったものですから、コロール大統領が誕生したということで、真っ先に自分の空手の本場の空手を見たいということで、日本に行きたいということで、私が案内をしたことがあります。大変、道場を見て、日本の文化に触れて感激して帰られましたが。
農林水産物・食品の輸出拡大に向けまして、御案内のFBI、これは例のFBIではなくて、日本食材の活用推進だとか、それからあと海外への展開、また日本の食品の輸出、これの頭文字を取ってFBIと言うんですが、この戦略の一環として日本の食、食文化の魅力発信に取り組んでいるところでございますけれども、この取組を更に進めてまいりまして、本場で本物を味わっていただく、これが関心を高め、インバウンドの増大につながると
この法案は私にとっても因縁のある法案で、民主党政権時に、一度、農林水産省設置法というのができて、農林水産技術会議という技術の本場を廃止して、農林水産行政監察・評価本部という内部警察みたいな組織を新しくつくるという内容と、地方農政事務所を廃止して、今回さらに廃止される地域センターを設置するという内容を閣議決定して、我々は与党でしたけれども、政府が出してきた。
まさにその先に輸出、もしくは、こういう機会を通じて触れていただいたら、やはりいつかは本場で本物を食べてみたい、こういうことにつなげていくことによって、インバウンドにつなげていく。
今回の場合は、広島、大阪そして本場の北海道ということで、地元の皆さんは大変喜んでおられるというふうに聞いておりますので、我々としましても、地域放送、地域に関連した放送をますます取り上げていきたいなというふうに思っております。